自分でできる口臭 チェックその①:コップやグラス・デンタルフロスなどでチェック

自分でできる口臭 チェックその①:コップやグラス・デンタルフロスなどでチェック

口臭をしないように気を配るのも大人としてのエチケットですよね。
でも自分の口臭になかなか気づいていない、ということも現実にありますよね。
そこで自宅でいつでもできる口臭チェック法を身につけて、
いつでも簡単に自分の口の臭いがどうなっているかを調べておくといいですよ。

スメルハラスメントの加害者にならないために

最近ではスメルハラスメントと言う言葉がありますが、
これは臭いによって周囲の人に嫌がらせをしてしまうことを指します。

口臭は自分では気が付かないものですので知らずのうちに人に迷惑をかけていることも、
もしも自分が口臭持ちだったらと心配する方にお勧めの口臭チェックをする方法があります。

コップやグラスで口臭チェック

コップやグラスでチェック

コップやグラスはどこの家にも必ずありますよね。
これを使った口臭チェック法ですが、とっても簡単にできてしまうんですよ。
ビニール袋を使っても構いません。
でもエコバッグなどが普及しているので意外と最適なものがない場合も多いので、コップを使った方が簡単ですよ。

寝起きに確認してみましょう

口臭があるか調べたいなら、寝起きが一番です。
眠っている間は口の中が乾燥して、雑菌が繁殖しているので口臭を確認しやすいからです。

チェックの手順

早速起きたら自分のコップに息を吹きかけてみましょう。
その後ですぐにコップに蓋をしておきます。
少ししてからフタを開いてみて、コップの中に自分の花を入れて匂いを嗅いでみましょう。
臭いがしてきたら口臭があるということなんです。

臭いを感じたら・・・

この場合は口腔ケアをすることで口内も抑えることができます。
雑菌が繁殖しないように歯垢を少しでも残さないように歯間ブラシを使って口の中を清潔にしたり、マウスウォッシュを使っておくといいでしょう。

手の甲を舐めて嗅ぐ

手の甲を舐めて嗅ぐ

手順

  1. まず手の甲を舐めてください
  2. 一分間放置して唾液が乾くのを待ちましょう
  3. そして再び手の甲の臭いをチェックしてみてください

実はこの時の臭いこそが口から出ている臭いなのです。
ですので臭いが感じられられなければ口臭はしないということになります。
逆ににおいが確認されれば、知らない間に口臭で周囲に迷惑をかけていたということになるでしょう。

臭いが感じられた場合

臭いが感じられた場合も落胆しないでください。
とりあえず自分で臭い事が分かれば気を付けることができます。
スメルハラスメントから脱却するための第一歩は自分の口臭に気が付くことなのです。

臭いがしなかった場合

臭いがしなかった場合でもまだ安心してはいけません。
鼻づまりなどで臭いがしなかった場合は、もう一度鼻が通っている時にチェックをしてみてください。
その時によって口臭が変化します。
一度無臭だったからと言って安心せず頻繁にチェックすることをおすすめします。

デンタルフロスの臭い

デンタルフロスの臭い

デンタルフロス(糸ようじ)の歯垢

歯と歯の間にはデンタルフロス、つまり糸ようじと呼ばれるものを利用すればブラッシング以上に強い力で歯垢を取り除くことができます。
このときデンタルフロスには粘着質の細かい汚れが付着していることがあるので、これを嗅いでみると口臭のひどさが分かることがあります。
歯垢は強烈な臭いを発し、個人差はありますが刺激臭となったり嘔吐感を催すものもあります。
デンタルフロスや歯間ブラシで習慣をつけて掃除するのは、歯周病・虫歯・口臭などの予防に効果的です。

しっかり歯磨きしていれば口臭はない?

口臭の原因は歯垢がほとんどで、2日ほど放置すれば歯石に変化してより臭いがきつくなるようです。
しっかり歯磨きしていれば口臭はないと勘違いする人も多いですが、それは間違い。
通常の歯磨きでは歯垢を取り除けるのはおよそ5割程度と言われています。
特に歯と歯の間は取り除くのが難しく、歯石にもなりやすい場所と言えます。
普段から歯磨きをしているのにこんな経験ありませんか?

  • 歯磨きしたのに口がさっぱりしない
  • 対面して話している人が嫌な顔をする
  • 自分以外の人から口が臭いと指摘された
  • マスクが臭い

体臭もそうですが、口臭というものは自分の臭いとして鼻が慣れているせいか分かりにくいものです。
口臭チェックでもしてみないと、どれほど臭いのか気づくことはありません。

自分でできる口臭チェック その②
コップやグラス・デンタルフロスなどでチェック
次のページで【自分でできる口臭 チェックその②】紹介します。

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