元となる病気を治療しないと口臭はなくなりません

胃腸の病気

胃腸の病気

 

機になる口臭の原因には、口の中の病気ではなく胃の症状が影響していることがあります。
また病気の種類や病的原因によってその臭いも違ってきますので注意が必要になります。

 

 

口臭の原因となる病気

 

  • 胃炎
  • 胃潰瘍
  • 十二指腸潰瘍
  • 逆流性食道炎
  • 胃がん

...など

 

 

胃炎や胃潰瘍

 

消化不良で胃の中に詰まった食べ物が発酵することで、
臭い物質が発生するのが胃炎や胃潰瘍です。
この時の口臭は卵が腐ったような臭いがするが特徴です。

 

 

十二指腸潰瘍

 

同じく消化不良を起こしやすい十二指腸潰瘍は、胃の中で発生した臭い物質が血液中に吸収されます。そして全身を巡り肺に達した時、息に混じって卵が腐ったような臭いが出るようです。

 

 

逆流性食道炎

 

逆流性食道炎では、胃酸の逆流により酸っぱい液体が喉の奥や口の中まで上がってくるのですが、
これが刺激臭でもあるために息と一種にその臭いも出てしまうのです。

 

 

胃がん

 

胃がんにおいては人によって卵が腐ったような臭いやきつい花の臭いがしますが、
これは血液中に取り囲まれた臭い成分が、肺の空気交換によって口臭を発生させてしまうからです。

 

 

これら口臭の原因から予防や対策は、病気そのものを治すことはもちろん、
ストレスを溜めない、喫煙や飲酒を控えるなど生活習慣の見直しが大事です。